今日の症例

カテゴリ:症例 歯周病 

左下第2小臼歯の再生療法 2015年5月12日

神戸市須磨区で歯周病治療に取り組む白澤歯科医院です。

患者様は50代男性。

左下の奥歯の歯茎が腫れるとの主訴で来院いただきました。

全体的なレントゲン、歯周組織の検査を行ったところ

全顎的に歯周ポケット検査で出血が認められ部分的に

8mmのポケットも存在していることがわかりました。

歯周細菌検査をお受けいただきましたが

P.g.菌とT,d.菌が高値を示したため抗菌薬を用いた

内科治療を行わせていただき再検査にて

規定値以下に鳴っていることを確認しました。

全体的にポケット値は改善が認められましたが

左下第2小臼歯部には深いポケットが存在し

垂直性の骨吸収が認められたため

本日、歯周組織再生療法の手術を行わせていただきました。

動揺防止のため前後の歯とワイヤーによる固定を行わせていただいた後

歯肉を剥離し不良肉芽の除去を行うと

レントゲン通りの骨欠損が存在していました。

マイクロスコープを使用して周囲組織の掻爬、根面処理後

エムドゲインゲルを塗布して縫合、パックを行い手術を終了しました。

 

神戸で歯周病に真剣に取り組む歯科医院 白澤歯科医院

ホームページ:http://www.shirasawa-dental.com

住所:神戸市須磨区鷹取町3-2-10

TEL:078−733−6480

最寄り駅:JR神戸線「鷹取駅」から徒歩7分

2015年05月12日 | カテゴリ:

左上大臼歯部の再生療法 2014年12月12日

神戸市須磨区で歯周病治療に取り組む白澤歯科医院です。

 患者様は70代男性。

左の上下の歯茎の腫れと痛みが主訴で来院されました。

臼歯部のポケット値は6〜10mmでレントゲン像でも骨吸収が認められます。

咬合の問題もありましたが念のために歯周病細菌検査を行ったところ

慢性歯周病細菌に加えA.a.菌(急性歯周病細菌)も検出されました。

まずは進行を抑えるため抗菌薬による内科処置を行い2週間後の再検査で

A.a菌の消失と慢性歯周病菌の減少が確認できたことから再生療法を開始することとなりました。

本日は左上大臼歯部の再生療法で

ポケット値は10mmレントゲン像でもかなりの骨吸収があります。

動揺が予想されるためワイヤーにて固定を行い局所麻酔下で手術を開始しました。

歯肉を開いてみると第一大臼歯と第二大臼歯の間に

かなりの骨吸収があり不良肉芽で満たされていました。

頬側と口蓋側に骨の壁が残存している部分がありましたので

骨の再生は期待できます。

根面の掻爬、ルートプレーニング、

マイクロスコープを用いて細かな部分の仕上げを行った後、

ウルトラエッチで根面処理、エムドゲインゲルを塗布して

縫合、パックにて手術を終了しました。

 

神戸で歯周病に真剣に取り組む歯科医院 白澤歯科医院

ホームページ:http://www.shirasawa-dental.com

住所:神戸市須磨区鷹取町3-2-10

TEL:078−733−6480

最寄り駅:JR神戸線「鷹取駅」から徒歩7分

2014年12月12日 | カテゴリ:

左下第一、第二大臼歯再生療法 2014年11月28日

神戸市須磨区で歯周病治療に取り組む白澤歯科医院です。

 患者様は50代男性。

本日は2ブロック目の再生療法の手術を行わせていただきました。

左下臼歯部に腫れがありポケット値も6mm程度でレントゲンでも

第一大臼歯と第二大臼歯に垂直性の骨欠損が見受けられます。

初回の手術前に上の歯との咬み合わせに問題があるため咬合調整が必要でしたが

骨欠損部が複数存在したため念のために歯周病細菌検査を行わせていただきました。

25,000,000ほどの口腔内細菌は検出されましたが歯周病菌は全て(−)という結果でした。

この結果に基づき固定後、局所麻酔後歯肉を開き中を確認してみると

第一大臼歯の近心と第二大臼歯の近心に垂直性の骨欠損部が認められました。

根面に付着している不良肉芽を除去しキュレットにてルートプレーニング、

マイクロスコープ下で細かい部分を再度掻爬し薬液にて根面処理後、エムドゲインゲルを塗布して

縫合、パックにて手術を終了しました。

 

神戸で歯周病に真剣に取り組む歯科医院 白澤歯科医院

ホームページ:http://www.shirasawa-dental.com

住所:神戸市須磨区鷹取町3-2-10

TEL:078−733−6480

最寄り駅:JR神戸線「鷹取駅」から徒歩7分

2014年11月28日 | カテゴリ:

右下第一大臼歯の再生療法 2014年11月4日

神戸市須磨区で歯周病治療に取り組む白澤歯科医院です。

患者様は30代女性。

左右奥の歯茎が腫れるとの主訴でご来院頂きました。

レントゲン像にて第一大臼歯部に大きな骨の吸収が確認できます。

歯周ポケットの値も10mmと深いため、歯周病細菌検査を行わせていただいたところ

P.g.菌、T.d.菌、T.f.菌が多数検出されたため抗菌薬を用いた内科治療、

投薬中のスケーリングにて2回目の細菌検査で全て規定値内に菌数を減らせることができました。

細菌数のコントロールで今後の症状の進行は食い止められましたが

既に破壊されている骨は元には戻りません。

今回は4ヶ月前に行わせていただいた別の場所の手術に引き続いての再生療法の手術となります。

術後、かなりの動揺が予測されるため術前に隣の歯とワイヤーと接着剤を用いて固定を行いました。

実際に歯茎を開いてみると歯の付け根の部分に不良肉芽と呼ばれる組織が

充満しており根の先に近い部分には歯石も付着していおりました。

顕微鏡下でそれらを丁寧に取り除き、再生しやすい環境を作った後エッチング材で根の表面の処理、

エムドゲインゲルを塗布、縫合、パックを行い手術を終了しました。

 

神戸で歯周病治療に真剣に取り組む歯科医院 白澤歯科医院
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2014年11月4日 | カテゴリ:

左下第一大臼歯根分岐部の切除療法 2014年10月31日

神戸市須磨区で歯周病治療に取り組む白澤歯科医院です。

患者様は60代女性。

左下の奥歯に違和感があるとのことで来院されました。

左下の第一大臼歯の根分岐部付近に腫脹が認められ歯周ポケットも高値を示しています。

レントゲン撮影を行ってみると同部に透過像があり骨の吸収が認められました。

念のために歯周病細菌検査を行わせていただきましたが

P.g.菌、 T.d.菌、 T.f.菌ともに検出されず細菌性の歯周病は否定されました。

症状の改善と再発防止のために根分岐部の骨の平坦化と清掃性の改善を目的とした

切除療法についてご案内させていただき本日施術させていただきました。

病巣部の歯茎を実際に開いてみると分岐部の骨が吸収しており不良肉芽で満たされていました。

部分的に骨の形態修正とルートプレーニングを行い縫合して処置を終了しました。

治癒後は分岐部を歯間ブラシで清掃が行えるようになると思われますが

被せものの精度が良くないためプラークの停滞が予想されます。

再発防止のために精度の高い被せものが必要なため型取りを行っていく予定です。

 

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2014年10月31日 | カテゴリ:
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