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カテゴリ:症例 歯周病 

左上臼歯部再生療法の再評価 2017年3月16日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は40代女性。

平成281月に行なった再生療法の再評価です。

初診時行わせていただいた歯周病細菌検査で

P.g.菌:0.15

A.a.菌:0.088

T.d.菌:0.46

T.f.菌:0.74

P.i菌:3.4

Red cmplex1.4

という数値が出ました。

通常、検出されない急性歯周病菌(A.a.菌)が検出されたことにより

抗生剤を用いた抗菌療法を実施、2回目の検査でクリアーとなりました。

細菌を除菌することにより今後の進行を止めることはできましたが

現時点までに破壊された骨は回復しません。

全顎的に臼歯部の再生療法が必要でしたがまずは一番データの悪い

左上臼歯部から外科処置を行うこととしました。

術前のレントゲンでは各歯の周囲に骨欠損部が認められます。

術後3ヶ月ごとの定期検診を行わせていただいておりますが

本日、手術より1年が経過しましたので再評価を行わせていただきました。

術前のレントゲンと比べて歯の周囲に白い部分が増えており

十分に骨の回復が確認できましたので歯と歯の間に固定しておりました

ワイヤーと接着剤を取り外させていただきました。

 

神戸で歯周病に真剣に取り組む歯科医院 神戸歯周病歯科クリニック

ホームページ:http://www.shirasawa-dental.com

住所:神戸市須磨区鷹取町3-2-10

TEL:078−733−6480

最寄り駅:JR神戸線「鷹取駅」から徒歩7分

2017年03月16日 | カテゴリ:

右下大臼歯部再生療法 2017年2月24日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は60代女性。

昨年10月の左上大臼歯部の手術に引き続き

今回、2ブロック目に当たる右下大臼歯部の

再生療法を行わせていただきました。

抗生剤を用いた歯周内科処置により炎症はすでに取れており

歯肉の発赤は見受けられませんが

レントゲン像では特に第二大臼歯の後ろ側に

深い骨の欠損が見て取れます。

実際に歯茎を開いてみると同部(銀歯の左側)に垂直性の

骨欠損が認められ不良肉芽で満たされていました。

掻爬、ルートプレーニング、エッチング処理後

エムドゲインゲルを塗布して縫合、手術を終了しました。

 

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2017年02月24日 | カテゴリ:

左下側切歯再生療法の再評価 2017年2月18日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

平成28年2月に行った下顎前歯部再生療法の再評価です。

患者様は40代女性、

平成27年9月に左下の歯の痛みとぐらつきを主訴に来院されました。

レントゲン検査では左下側切歯と第二大臼歯部に透過像があり

歯周ポケット検査では10mm以上の値を示していました。

歯周病細菌検査を行わせていただいたところ

P.g.菌、T.d.菌、T.f.菌の菌数が高く

抗生剤を用いた歯周内科治療を行わせていただきました。

2回目の検査にてP.g.菌、T.f.菌の数値に変化がなかったため

別系統の抗生剤にて再度歯周内科治療を行いました。

3回目の検査にてすべての菌が規定値以下になったことを

確認させていただきましたので歯周組織再生療法を行うこととしました。

初診時のレントゲンでは根の先まで骨が溶けて歯の周りが少し黒くなっています。

術中の写真ではレントゲンで黒くなっていたところに骨がないことが

お分かりいただけると思います。

本日、定期検診にてご来院時(術後1年)に

レントゲン検査を行わせていただいたところ

周囲に骨が添加しており歯周ポケットの値にも

改善が認められたことより固定を除去いたしました。

今後は経過観察をおこなってまいります。

 

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2017年02月18日 | カテゴリ:

左上側切歯再生療法の再評価 2017年2月17日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

平成27年11月に行った上顎前歯部の再評価です。

患者様は50代女性、

平成27年7月に初診でご来院いただきました。

歯周組織検査、レントゲン検査で全顎的に骨吸収が認められたため

歯周病細菌検査を行わせていただいたところ

P.g.菌、T.d.菌、T.f.菌の菌数の値が高く

抗生剤を用いた歯周内科治療を行わせていただきました。

2回目の歯周病細菌検査で規定値以下になったことを

確認させていただいたので引き続き歯周組織再生療法を

行わせていただきました。

今回の場所は上顎の前歯部です。

レントゲン像では左上側切歯周囲に骨吸収像が確認できます。

術中写真ではレントゲンで黒く写っていた所に

骨の欠損があることがお分りいただけると思います。

本日定期検診にて来院時(術後1年3ヶ月)に同部のレントゲンを撮らせていただいたところ

十分に骨の添加があり、歯周ポケットの検査でも改善が認められたため

前歯部の固定を除去し、今後は経過を見ていここととなりました。

 

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2017年02月17日 | カテゴリ:

右下第二大臼歯再生療法 2016年11月21日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

 患者様は西宮市在住の50代女性。

半年程前より右下奥の歯茎に違和感を感じており

病院の口腔外科を受診したところ

歯周病が広がっているとの指摘を受け

当院を受診されました。

初診時の検査では右下第二大臼歯部に10mmの

歯周ポケットがありレントゲンにても骨吸収像が

認められました。

骨吸収を起こしている場所が一カ所である事から

噛み合わせの確認を行ないましたが大きな異常は

認められませんでした。

念のために歯周病細菌検査を行なわせていただいたところ

多数の細菌が確認できたため抗菌剤を用いた歯周内科療法を

行なわせていただき下記のように改善しました。

P.g.菌:0.73%→0%

T.d.菌:4.2%→0

T.f.菌:3.8%→0

P.i.菌:0.87%→0

Red complex8.7%→0

血液検査の結果、ほぼ異常値が無い事から

本日、右下第二大臼歯の再生療法を行なわせていただきました。

麻酔後、歯茎を開いてみると遠心(歯の後ろ側)に

大きな骨吸収があり不良肉芽で覆われていました。

掻爬、ルートプレーニング後

酸処理を行いエムドゲインゲルを塗布

縫合、PAKにて手術を終了しました。

 

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住所:神戸市須磨区鷹取町3-2-10

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2016年11月21日 | カテゴリ:
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