今日の症例

左下第一大臼歯部再生療法の再評価 2017年5月1日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は40代女性。

昨年5月に行った左下第一第臼歯部の再生療法の再評価です。

初診時、歯周ポケットの値は9mm

細菌による炎症が疑われたため歯周病細菌検査を

行わせていただいたところ

P.g.菌:0.98%

A.a.菌:0.00024%

T.d.菌:0.12%

T.f.菌:0.41%

P.i.菌:4.2%

Redcomplex1.5%

という結果が得られました。

抗菌薬を用いた内科療法にて上記全て0%になったことから

引き続き再生療法の手術を行わせていただきました。

        術前

        術後

手術前のレントゲン写真では第一大臼歯遠心根

(向かって右側の根)部の骨が溶けていますが

術後1年で骨が緻密化し白くなってきているのが

確認していただけます。

歯周ポケットの値は3mmに改善したため

固定をはずしメインテナンスに移行しました。

 

神戸で歯周病に真剣に取り組む歯科医院 神戸歯周病歯科クリニック

ホームページ:http://www.shirasawa-dental.com

住所:神戸市須磨区鷹取町3-2-10

TEL:078−733−6480

最寄り駅:JR神戸線「鷹取駅」から徒歩7分

2017年05月1日 | カテゴリ:

左上切歯オールセラミックスクラウン 2017年4月22日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は30代女性。

左上の前歯の被せ物が揺れるとの主訴で来院されました。

レントゲンで確認すると、歯(根)と被せ物の間に虫歯があり

土台の部分が浮いている状態でした。

被せ物を土台ごと除去しましたが歯の根の表層が虫歯で

柔らかくなってしまっています。

初診時に歯茎が赤くなっていたのは中に汚れが溜まって

掃除しにくい環境が長時間続いたことによるものでした。

写真のような状態では型取りの処置ができないため

健康な歯の部分が被せ物の境に来るように

矯正による挺出で虫歯の層を口の中に出し

ファイバーポストによる次第築造を行い

仮歯を6ヶ月ほど使用していただくことで

歯茎周りの安定を図りました。

本年2月末に最終の被せ物の型取りを行い

本日、オールセラミックスクラウンの装着により

治療を終了しました。

 

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2017年04月22日 | カテゴリ:

右上第一大臼歯部インプラント埋入 2017年4月17日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は平成27年11月初診の50代の女性です。

歯茎の痛みを主訴にご来院いただき

各種検査の結果、細菌性の歯周炎と診断

抗菌薬を用いた歯周内科治療にて

P.g.4.8% → 0.042%

T.d.1.6% → 0.016%

T.f.1.3% → 0.17%

P.i.1.3% → 0.00036%

Redcomplex7.4% → 0.23%

と全てにおいて改善。

平成28年11月に全ての再生療法を終了されました。

右上大臼歯部の欠損している場所に関して

義歯にするかインプラントにするか悩まれておりましたが

インプラント治療を行うとご決断いただき

本年2月に手術に踏み切りました。

ところが術前の血圧が144/99、麻酔後に176/92

その後も収縮期血圧が170台を割ることはなく一旦手術を断念。

内科にて血圧の治療をお受けいただき

本日、再度手術を行わせていただきました。

術前の血圧も128/81と安定、術中も大きな変動がなく

予定していた右上第一大臼歯部のインプラントを

上顎洞挙上術にて埋入させていただきました 

   

         術前

                          術後

 

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2017年04月17日 | カテゴリ:

左上小臼歯部オールセラッミックスインレー 2017年3月24日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は60代女性。

現在、治療中で最終の虫歯治療です。

左上の小臼歯部に以前治療した詰め物がありますが

金属の詰め物の中が黒く透けて見え、虫歯ができていました。

詰め物の周りが浮いておりセメントが破壊されて

虫歯の菌が侵入した結果、起こったものと思われます。

他の場所同様にセラミックによる虫歯治療を

行わせていただきました。

唾液に解けない接着剤を用いることにより

詰め物の周囲からできる2次虫歯を予防できるので

今後は今の状態を維持できるようお家でのケアと

定期検診を行なっていく予定です。

 

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2017年03月24日 | カテゴリ:

左上臼歯部再生療法の再評価 2017年3月16日

神戸市須磨区・垂水区エリアで歯周病治療に取り組む歯医者

神戸歯周病歯科クリニックです。

患者様は40代女性。

平成281月に行なった再生療法の再評価です。

初診時行わせていただいた歯周病細菌検査で

P.g.菌:0.15

A.a.菌:0.088

T.d.菌:0.46

T.f.菌:0.74

P.i菌:3.4

Red cmplex1.4

という数値が出ました。

通常、検出されない急性歯周病菌(A.a.菌)が検出されたことにより

抗生剤を用いた抗菌療法を実施、2回目の検査でクリアーとなりました。

細菌を除菌することにより今後の進行を止めることはできましたが

現時点までに破壊された骨は回復しません。

全顎的に臼歯部の再生療法が必要でしたがまずは一番データの悪い

左上臼歯部から外科処置を行うこととしました。

 

術前のレントゲンでは各歯の周囲に骨欠損部(グレー色の部分)が認められます。

術後3ヶ月ごとの定期検診を行わせていただいておりますが

本日、手術より1年が経過しましたので再評価を行わせていただきました。

 

術前のレントゲンと比べて歯の周囲に白い部分が増えていることがわかります。

十分に骨の回復が確認できましたので歯と歯の間に固定しておりました

ワイヤーと接着剤を取り外させていただきました。

 

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2017年03月16日 | カテゴリ:

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